対四間飛車(山田定跡対抗)

http://noike.info/yourls/gxpftmw20o
本譜は急戦対抗だったが、指してみたい手があったので妥当。と言える。
二枚換えからの組み立てに困り果ててしまった課題局。

将棋界の一番長い日

挑戦権と陥落。これがこの一日で決まってしまう。また残留をめぐっての戦いにもなる。様々な思いを抱いての勝負になるため、将棋界の一番長い日。と言われている。
挑戦の目があるのは、稲葉陽八段(7勝1敗)・羽生善治三冠(6勝2敗)・広瀬章人八段(6勝2敗)。
陥落の危機にあるのは佐藤康光九段(2勝6敗)。自身が勝つことが絶対の条件で森内九段が敗れると残留が確定する。
屋敷伸之九段(3勝5敗)。自身が勝てば問題ないが、敗れてしまうと陥落の危機に立たされてしまう。
森内俊之九段(3勝5敗)。自身が勝てば問題ないものの、順位の関係によっては佐藤康光九段が勝って自身が敗れてしまうと陥落になってしまう。
組み合わせは渡辺明竜王(5勝3敗)対行方尚史八段(4勝4敗)
羽生善治三冠(6勝2敗)対屋敷伸之九段(3勝5敗)
広瀬章人八段(6勝2敗)対佐藤康光九段(2勝6敗)
稲葉陽八段(7勝1敗)対森内俊之九段(3勝5敗)。
※深浦康市九段は4勝5敗で今期の第75期A級順位戦を終えている。
まずは来期の為に懸ける渡辺明竜王(5勝3敗)対行方尚史八段(4勝4敗)。角換わり腰掛け銀から行方八段の猛攻が功を奏して勝ちに近い形勢だったが、ハイライトの△4六銀。を逃してしまうと渡辺竜王に絶妙の手順が現れて行方八段を追い込んで逆転勝ち。渡辺明竜王(6勝3敗)。行方尚史八段(4勝5敗)。
次は挑戦と残留を懸けた羽生善治三冠(6勝2敗)対屋敷伸之九段(3勝5敗)。相矢倉から羽生三冠が居玉での攻撃する。という工夫を見せるものの、居玉が祟って屋敷九段に追い込まれて屋敷九段の勝ち。屋敷九段は残留を確定させ、羽生三冠は挑戦の目失った。羽生善治三冠(6勝3敗)。屋敷伸之九段(4勝5敗)。
こちらも挑戦と残留を懸けた広瀬章人八段(6勝2敗)対佐藤康光九段(2勝6敗)。佐藤(康)九段による一手損角換わりになった。盤上ではまったくの逆で広瀬八段が堅陣と飛び道具。佐藤(康)九段は居玉ながらも金駒を多く所有している。堅陣である広瀬八段が指しやすいかと思われていたが、佐藤(康)九段の剛腕の寄せが炸裂して佐藤(康)九段の勝ち。佐藤(康)九段の残留は森内九段次第となった。広瀬八段が敗れたことによって稲葉八段の名人挑戦が決定した。広瀬章人八段(6勝3敗)。佐藤康光九段(3勝6敗)。
最後は稲葉陽八段(7勝1敗)対森内俊之九段(3勝5敗)。横歩取り8四飛。では千日手が成立。手番変わっての指し直し局は稲葉八段の先手、森内九段の後手。となった。変則的な相居飛車から稲葉八段が中央に飛車を振ったのが機敏。鉄板流の受けを見せる森内九段だったが、稲葉八段に追い込まれ稲葉八段の勝利。前期の順位の関係によって森内九段の陥落。となってしまった。稲葉陽八段(8勝1敗)。森内俊之九段(3勝6敗)。
順位は右から稲葉陽八段(8勝1敗)挑戦。羽生善治三冠(6勝3敗)。渡辺明竜王(6勝3敗)。広瀬章人八段(6勝3敗)。行方尚史八段(4勝5敗)。屋敷伸之九段(4勝5敗)。深浦康市九段(4勝5敗)。佐藤康光九段(3勝6敗)。森内俊之九段(3勝6敗)陥落。三浦弘行九段(1勝3敗)。にて第75期A級順位戦は幕を閉じた。

向かい飛車(対急戦)

http://noike.info/yourls/sturg6c0ql
本譜は偶然に構想が成功しただけ。の内容になっている。
中盤で指しにくい変化になってしまったのが課題となった反省局。

三間飛車(対二枚銀)

http://noike.info/yourls/izmn3jr6kv
本譜は思い切った手が功を奏して捌けたのが大きかった。
まだまだ調べるべき点が多い課題局。

相振り飛車(三間飛車対中飛車左穴熊)

http://noike.info/yourls/84lx70co6k
早い段階で攻撃の隙を咎められたので珍しく快勝。
ただし逆のパターンもあるため、気を引き締めておきたいところだ。
プロフィール

Author:ak2424
日常と将棋メインで書いてます。

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