藤井聡太四段 歴代公式戦最多連勝記録まであと1。まで迫る。

6/17(土)に行われた第11回朝日杯将棋オープン選手権一次予選一斉対局において藤岡隼太アマに勝って公式戦連勝記録を27。に塗り替えた。
藤岡隼太アマはかつてプロ棋士の養成所奨励会に在籍していたが学業のために若くして奨励会5級の時に退会。学業が落ち着いた頃にまたプロ棋士と対局できるチャンスを得た。
盤上は藤岡アマの先手。相矢倉っぽい出だしだが、藤岡アマは雁木模様。藤井(聡)四段は左美濃から未完の矢倉に組み替え。と既に前例のない戦いに。
囲いもそこそこに28手目で早くもぶつかる。角取りに当てる藤岡アマをよそに藤井(聡)四段は踏み込み鋭く飛車先交換を申し出る。
しばらくは穏やかで再度の△6四歩。を見て藤岡アマはついに▲2四歩。を決行。
「駒が3つぶつかっていれば初段」と言われているようにお互いすぐに取り込まない。藤岡アマは角の捌き。藤井(聡)四段は9筋の取り込みを主張する難しい中盤戦に突入。
桂交換か?と思われたが藤井(聡)四段が先に桂を手持ち。そこから一本利かして後手が指しやすい。
藤岡アマも手順を尽くして飛車を捕獲するもなかなか反撃の機会が回らず苦しい。
二枚角の攻めから格言通りの成り捨て~桂成り。そして垂らしの歩からの馬の滑り込みを決め手に即詰み。へと討ち取った藤井(聡)四段が106手をもって勝利。
6/21(水)に行われる王将戦一次予選で澤田真吾六段と再び戦う舞台で最多連勝記録タイに持って行けるのかどうか?今後も目が離せない。

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