藤井聡太四段 ついに公式戦連勝記録タイに追いついた。

本日行われた第67期王将戦一次予選において澤田真吾六段を下して連勝記録を28。にした。
澤田六段とは二度目の対局。藤井聡太四段に敗れてからどうかはわかりかねないが、第58期王位戦挑戦者決定戦では菅井竜也七段に作戦負けから押し切られての敗戦。と調子が冴えていないように見えた。
澤田六段は前局の雪辱を晴らせるのだろうか?
盤上は藤井(聡)四段先手。手損なしの角換わりに。先後同型の出だしから無難の駒組みの藤井(聡)四段と角の打ち込みに備えた布陣に構える澤田六段の構図になった。
藤井(聡)四段はそこからさらに4筋の位取って角を据える工夫を見せる。一方の澤田六段は桂跳ねの特権を生かした△6五歩。からの仕掛けを敢行する。さらに7筋9筋を突き捨てて本格的な戦いへ。
桂を損してる代わりに歩切れに追い込んだ澤田六段・6筋と7筋に楔を打ち込んだ藤井(聡)四段。と互いに主張点ができて互角。に見えたが、藤井(聡)四段の銀を天王山に出してからは桂損のツケが回る苦しい展開に追い込まれる。
何とか桂香交換まで持っては行けたが、▲6四角。と放った一着が好手。チャンスをジッと待つかのように早逃げ~必死に防戦~△7七銀。と形作りするも、最後は▲4一成桂。以下即詰みに討ち取られてしまった澤田六段は雪辱ならず。となってしまった。
99手をもって対局を制した藤井(聡)四段はこれで28。に記録を伸ばした。
ここまで来たらもはや29。から塗り替えられるのか?
はたまたタイ記録に留めてやろう!という闘志溢れる棋士が食い止めるのだろうか?

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